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はめる方法を考える。 セオリーどおり行けば、ベアリングを叩いてはめ込む方法。 ただしまっすぐ叩き込む自信がありません。 で、ホムセンをうろついていたら、寸切りとナットでベアリング押し込み器を作れないかと思いそろえてみました。 M12の寸切り ナット2個 袋ナット1個(片側をふさぐため) ワッシャー多数(かじり防止に複数用意しておくといいと思います) 厚手のデカワッシャー2枚(これでホイール側を押さえつける) こんな感じで組み付けて、ナットをねじ込んだらベアリングが押し込まれる仕組み やってみる 冷凍庫にしばらく入れておいてキンキンに冷やします。そうするとベアリングが縮まってはめ込みやすくなるそうです。 まずは右側(ディスクローター側)からはめ込むのがセオリーらしいです。26のソケットの背中がいい感じの大きさでしたので、押さえ込みシリーズの仲間に加えてます。 右側完了とりあえず押し込めるところまで入れておきます。 次は左側になります。ディスタンスカラー、ベアリング、ソケットの順に串刺しにしてはめ込みます。あとは同様にナットを締めこんでベアリングを押し込みます。この時きつく閉めすぎると回らなくなるので微妙な力加減が要求されます。 後輪も同様の手順で行いますが、締め付け具合が非常に微妙です。前輪はディスタンスカラーが短いので中で傾くことはありませんが、後輪は傾きます。これをベアリングで押さえてまっすぐに保とうとすると締め付けられすぎて回らなくなります。最終的にはシャフトが入るのでそれまで落ちなければいいやというところでやめました。 完成 Daxをつくろうトップに戻る
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2013年春(大型連休頃)登場→2013年9月下旬再登場 ●Item No:92248(イエロー)、No:92249(ブラック)、No:92250(ブルー)、No:92251(レッド) ●全長131mm ●全幅94mm ●全高48mm 【本体内容】 スーパーアバンテ(VSシャーシ)のアミューズメント景品仕様。 ボディ・シャーシ・タイヤのカラーの組み合わせで4種類(ボディが四色、シャーシとタイヤは2色)発売されたが、パッケージがどれも同じで側面にどの色が入っているのか記載されている方式なのでややこしい・・・ 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/31/ http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/2106-mini4wd.html 【備考】 アミューズメント仕様、第一弾。
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参加メンバー こむお かつまる TOMMY(記) 場所 品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス・ジュニアクラス・ファミリークラス・チャンピオンズクラスの開催。 参加者は全体で2600名弱。 コース http //www.tamiya.com/japan/cms/images/stories/mini4eventinfo/2015/spring/stepcircuit2015.jpg ステップサーキット 今回のウォッシュは左右交互、2つ目は2連続というセクションでしたが、空気でしたね。 結果 名前 結果 写真 こむお 一次予選敗退 かつまる 一次予選敗退 TOMMY 準々決勝進出 TOMMYの感想 約4ヶ月ぶりの公式大会。朝9時半に現地入り。 2076番でエントリー。 午後狙いだと、7時に来なくても十分間に合う。 去年から悩まされていたスピード出ない病の原因らしきものは取り除いたものの、 速度を未確認のまま本番突入。 今回のコースはスピードレースなのに、不安しかない朝。 25秒台がわんさか、遅くとも28秒・・・大丈夫かな、俺のマシン。 そして迎えた一次予選、スタートしてみると「おっ?」意外に速い。ってか、いきなりTOP! その後も後続を引き離し、1位フィニッシュ! 撮影してくれていたこむおによると「25.17秒やで、何してんの(笑)」「!!」 どうやらスピード出ない病は改善されたようで嬉しい。 セッティング変更なしで臨んだ二次予選、ここでも安定のTOPでフィニッシュ。 が!!!フィニッシュ後にアクシデント発生。 マーシャルの方から返却されたマシンの様子がおかしい。 何かずいぶん小さいと思ったら、フロントバンパーがごっそりなくなってる・・・。 どうやらバンパー部とシャーシの接着面が、キャッチの衝撃で剥がれてしまったようで・・・。 疲労が蓄積されてたのかも知れません。 大慌てで修理し、フロントバンパーは元通りつけたものの、細かな部分の設定確認を怠ってしまった。 その結果、準々決勝1週目で、スロープにてCO。 無念の一言やけど、細かい設定を確認できていなかった自分が悪い。 4月の東京大会2は、もっと上を狙う!
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94687 ●本体価格1,300円 ●2009年6月27日(土)発売 【本体内容】 MS版ホットショットの巨人仕様。 シャーシはブラックのポリカABS樹脂製MSの軽量センター。N-02、T-01、Aパーツはオレンジ。 ブラックの大径ナローライトウェイトホイールにオレンジのバレルタイヤをセット。 ボディはブラック、ステッカーは読売ジャイアンツ仕様。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94687giants_sp/index.htm 【備考】 余談だが、キット名が唯一「や行」の文字から始まるキットである。 阪神仕様と同時発売。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●ITEM:95335 ●本体価格1000円 ●2017年7月15日(土)発売 【本体内容】 原始大帝(プロトエンペラーZX)のプレミアム版。 シャーシはパープルのS2、ギヤケースなどのAランナーはホワイト。 パープルのワンロックギヤカバーを装備。 ギヤは4.2:1。 ホイールはパープルの大径ナローライトウェイトホイール。タイヤはホワイトのハードバレルタイヤ。 基本的にはシャーシ替えなので、ボディの仕様はほとんど同じ。 ステッカーはデザインは同じものの、ホイルシール仕様。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95335/index.htm 【備考】 キットのパッケージと公式ページの商品名表記が一致してない・・・ 統一してくださいw
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅92mm ●全高53mm ●Item No:18060 ●本体価格800円 ●2005年4月29日発売 【本体内容】 ブーメランJr.のRS版。 シャーシはVSに変更、カラーはブラック。Aパーツもブラック。 ギヤ比は4.2 1。モーター付き。 タイヤはブラックの大径スリックタイヤ、ホイールもビートマグナム型のシルバーメッキホイールになっている。 ステッカーはホイルタイプに変更。デザインも改修され、バンパー用のステッカーは無くなっている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18060/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18060 【備考】 カラーバリエーションとしてブラックスペシャルと広島カープ仕様が登場。
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【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●Item No:18655 ●本体価格1100円 ●2020年1月11日(土)発売 【本体内容】 TOYOTA GAZOO RACINGコラボマシン第三弾。ついにレースカーではなく通常の市販車が登場となった。 MAシャーシを採用。本体、Aランナーともブラック。 ギヤは?。 足回りは小径ローハイト。ホイールはLPフィンのシルバー、タイヤはブラックのローハイト。 ボディの成型色は赤。 【実車について】 2002年に先代が生産終了して以来、17年ぶりに復活を遂げたトヨタのフラッグシップスポーツモデル。国内では3代目、海外では5代目となる。 もとは北米市場から「2代目フェアレディZに対抗するためのモデルが欲しい」との要請があったため、セリカの上位種として直列6気筒を搭載したラグジュアリーカーだったが、代を追うごとにスポーツモデルへとシフトしていった経緯がある(*1)。当時の国内名称は「セリカXX」。 先代A80型生産終了後、トヨタは一時スポーツモデルから離れており、豊田社長曰く「他のメーカーは最新モデルでニュルブルクリンクに来ているのに、ウチは中古のスープラで走っている」状態にあった。当時マスターテストドライバーであった故・成瀬弘氏などはクルマの良さよりも利益を重視する経営陣に不満を持っていたほどであったが、無類のクルマ好きとして知られる豊田章男氏を社長とする現体制に移行してスポーツ路線が復活。2014年にコンセプトモデル「FT-1」の発表を経て、2018年にレース用モデルのコンセプトカーをスープラ名義で公開。2019年の発売がアナウンスされた。 2018年10月、発売前のプロトタイプでニュル耐久シリーズにエントリー。豊田社長自らステアリングを握った。 ↑社長自身のコメント。 コスト低減とエンジンを直列6気筒とすること(*2)を目的としてBMWとの共同開発となり、BMW・Z4と基本設計を共有する。しかし、エンジンとプラットフォームが同じというだけで以後は全く別物として開発された。 発売前からモータースポーツ向けのアナウンスが多く、LM-GTE・NASCAR・FIA-GT4・GT500仕様のコンセプトカーが発表されていた他、D1グランプリでも発売前に納車した上でマシン作りが進められていた。開発担当の多田哲哉氏も発売前の東京オートサロンで「2JZ(先代のエンジン)積んでシーケンシャルミッション載せるのが手っ取り早い。HKSさんには派手にチューニングしてもらいたい」と発言していたほど。 ↑2 15ごろ、発売前のカモフラージュが施された状態で納車されているのが映っている 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18655/index.html 【備考】 イベント展示の様子 ミニ四駆のシャーシに合わせるため、前後バンパー下半分がカットされており、タイヤハウスもオーバーサイズ気味。 それでも見た感じフロントがギリギリのような・・・ARシャーシ FRPフロントワイドステーでも怪しいかもしれない。 色を変える場合、エンブレムやドアハンドル周りのステッカーは自作した方がいいだろう。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅92mm ●Item No:18078 ●本体価格1,000円 ●2013年3月23日(土)発売 【本体内容】 シャーシはオレンジのABS製VSシャーシ。 ギヤは4.2:1。 MS大径4本スポークタイプのマットクロームメッキホイールにレーシングスリックタイヤ。 MS大径4本スポークホイールがPROシリーズ以外に付属するのは初。 ブルーの16mmプラローラーが付属。 メタリック仕様のホイルシールがセット。 元のコンカラーJr.に比べ鮮やかなカラーになり、結構カッコイイ。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18078conqueror_rs/index.htm 【備考】 海外名は頭にテラが付くのだが、スコーチャーのようにRS化に伴って名前が変わる事はなかった。 先に発売されたオープントップ版と違い、キャノピー前にエアダクトは造形されていない(そもそも、違うボディ金型を使用)。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長?mm ●全幅?mm ●全高?mm ●ITEM No:95339 ●本体価格1,200円 ●2017年7月27日 タミヤモデラーズギャラリー 2017発売 以降イベント限定販売 【本体内容】 エクスフローリーのカラーバリエーション。 シャーシはレッドのMAに変更、Aパーツはブラック。 ギヤ比は3.5:1。 タイヤはレッドのハードローハイト、ホイールはブラックのAスポーク。 ボディは元キットと同じクリヤーボディで、ステッカーはクリヤータイプにデザインが変更されている。ボディ用アタッチメントはレッド。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/4819-gallery2017.html 【備考】 イベントの物販ではレイボルフ イエロースペシャル(MAシャーシ)と共に販売された。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●全高??mm ●Item No:95219 ●本体価格1,100円 ●2015年イベント限定販売 【本体内容】 スラッシュリーパーのカラーバリエーション。 シャーシは白のVSシャーシ、Aパーツもホワイト。 ギヤ比は4.2:1。 ホイールはブラックのマンタレイ型、タイヤはオレンジである。 ステッカーはノーマルと同一。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/cms/images/stories/info/2015/06/26tobu/mini4_sp2.jpg 【備考】 オレンジのボディでステッカーはノーマルのままなため、配色の関係でトラ柄っぽい印象。 いい加減そろそろライジングエッジの次のカラーバリエーションも出してやれよ・・・ ブラストアロー クリヤーブルー スペシャルやアビリスタ クリヤーパープル スペシャルと同時発売だったが、こいつだけ コロニキショップ のラインナップからハブられたw 多分大人の事情(版権)ってやつだ。